よくあるご質問

FAQ

投資用物件の購入について
  • マンションを購入した際の初期費用は?

    仲介手数料、事務手数料・保証料・火災保険料や税金等が必要となり、多くの場合は不動産購入価格の7%~10%程度となっております。

  • マンションを購入した際の
    ランニング費用は?

    不動産の管理を管理会社に委託された際は、3%~6%程度の管理費がかかります。その他、マンションの共有部分の光熱費、設備が壊れてしまった際の修繕費用等が必要となります。また、固定資産税も必要です。

  • 地方にいても大阪や東京の物件は購入可能?

    金融機関によって、在住物件しか融資をつけてくれないケースもありますが、基本的には問題ございません。

  • どれくらいの収入があれば
    マンション投資が出来る?

    様々なご年収の方が不動産投資をされております。弊社では年収400万円から数千万円の所得の方までご来店頂いております。その方にあった投資物件をご案内させて頂いておりますので気兼ねなくお越し下さいませ。

  • まだ具体的な購入物件が決まっていないが
    相談したい

    不動産についての漠然としたお悩みでも不動産専門のプロとしてのヒアリングで問題を明確にし、適切な解決策に導いていきます。どんなに些細なお悩みでも、まずは一度ご相談ください。
    お客様の将来の展望やご希望の条件等様々なご要望があるかと思います。
    弊社では情報の量、多彩さには業界でもトップクラスの自信がございます。お客様にとってきっと最善のご提案ができると思っております。

  • 坪単価って何?

    不動産取引ではよく「坪」という言葉を耳にします。
    これは、平方メートルに0.3025をかけた面積の単位です。
    売買価格を物件の坪数で割った単価を坪単価と言います。

    例)100㎡、30,000,000円の土地の坪単価は、
    30,000,000円÷(100×0.3025)=991,735円/坪
    となります。

  • 不動産を購入するとき、消費税はかかる?

    中古住宅を購入の場合、売主が不動産業者の場合と一般の個人の場合に分かれます。
    売主が不動産業者の場合、住宅は商品なので消費税がかかります。
    売主が一般の個人の場合、消費税法でいう商品にはなりませんので非課税となります。
    また、土地の売買については、そもそも消費の対象となるものではなく、その譲渡は単なる資本の移転と考えられるところから、売主が業者の場合も、一般の個人の場合も消費税法上非課税となっています。

投資用物件の売却について
  • 売りに出してどれくらいで現金化が可能?

    売渡に関する書類が全てそろっていること等の条件はありますが、最速でその日に現金化可能です。

  • 売りに出したらすぐに買い手がつくもの?

    全て金額と条件によりますが、適正価格で売却に出すと大体1カ月から3カ月以内で買い手が付き売却されるケースが多いです。不動産運営をする事が不安で現金化したい方や、キャピタルゲインにて売却をご検討の方はお気軽にご連絡下さい。

  • 売るタイミングは購入してからどれくらい?

    残債、賃貸状況や購入する目的によって変わります。今後また将来的に不動産を所有していた際のシミュレーションまで検討される必要があります。売却をご検討の方はお気軽にご相談下さい。

  • 査定は複数の会社に出すべき?

    YESでもありNOでもあります。
    嘘の相場などでオーナー様の信用を得ようとする不動産会社が多く存在します。その為市場の状況を把握する為に、多数の業者にあたってみるのも一つです。
    その会社、その営業マンをきちんと選んで信用出来る方と相談されるのが最善の道だと弊社は考えます。

  • 売りに出すのはどこの会社でも同じ?

    不動産会社によって、得意な分野・得意な物件の地域・顧客数は様々です。弊社は幅広く収益を専門に取り扱っている会社です。情報量や専門知識も豊富です。現在関西圏限定ではありますが、幅広いネットワークと販売力が強みです。是非一度ご相談だけでもお気軽にお越し下さいませ。

  • 空室が多いマンションは売るべき?

    銀行ローン等の残債が無い場合は売却をお勧めすることもあります。但し、やはり空室の多い物件に関してはどうしても売却額に差がでます。大規模修繕や必要部分の修繕を行う事によって入居率を上げ持ち続けて頂く事も一つの視野に検討を頂いております。それぞれの物件、オーナー様に最善の道をご相談頂きながらご提案させて頂いております。

  • 希望の金額に満たなくても
    儲からないマンションは売るべき?

    オーナー様のご希望と市場の相場が合わない際は無理に売却は勧めませんが、将来更に価格の下落が激しくなるような物件は売却をお勧め致します。再生をし収支を上げる方法などもご提案させて頂いておりますので一度お気軽にご相談下さい。

  • 売却時にマンションの
    メンテナンスは必要?

    大規模な修繕をしたから更に高額に売却できるかというと、そのような訳ではありません。大規模修繕により多額の資金を支出してしまい売却額が伸びなかったとなれば単純に収支を落としてしまっただけとなります。そうならない為にもプロである私達にご相談下さい。

  • 査定を行ったら、
    必ず売却しなければいけない?

    決してそういったことはありませんのでご安心ください。査定価格をご確認いただき、弊社専門のスタッフからの売却の提案にご納得されましたら売却活動に進みます。お気軽にご依頼ください。主に仲介前提でのご提案をさせていただきます。買取査定の場合はお客様によほどのご事情がございました時のみご提案させていただいております。

  • 住みながら査定を依頼することはできる?

    もちろん可能です。むしろ普段の生活を続けながら査定を依頼される方がほとんどです。査定については、プライバシーに配慮して、ご近所に知られないように行いますのでご安心ください。

  • 査定を依頼するために、準備は必要?

    査定をご依頼される際は一度弊社の売却専門スタッフより簡単なヒアリングをさせていただきますので特に準備するものはございません。

  • 査定には費用がかかる?

    弊社ではすべての査定は無料で行っております。
    内容としましては実際に現地へ訪問して精度の高い査定をさせていただくケースと、急な訪問が不安というお客様に対しては、精度は少し劣りますがお電話での査定もさせて頂いております。どちらの査定にも費用は一切かかりません。

  • 不動産の査定はどんなことを行うの?

    まずはご依頼いただいた物件の過去の成約事例や現在の周辺の販売事例、その地域の法規制などを調査します。お客様によりいい条件で売却していただくための専門スタッフからのヒアリングがメインの作業となります。お客様にしか取得できない資料、弊社の職権で取得できる資料がございますので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

物件選びについて
  • どんな物件を買うのが良い?

    リスクを取って大きな収益を得る運営を望むか、少ない収益でもリスクの低い運営を望むかということになります。お客様の大切な今後将来に向けての資産形成のお手伝いをさせて頂きたく考えております。

  • 一棟と一室どちらで買うのが良い?

    一棟をお勧めしております。一室は一頭に比べ投資金額が安いですが、市場や建材等の高騰から販売金額が非常に高額になっており、賃借人がそのローンを返済するための高額な賃料では入りずらい状況も増えております。一室では中々リスクヘッジもしづらく、経営が困難になられるケースがございます。

  • 投資用のマンションを選ぶポイントは?

    キャピタルゲイン(売買差益)を得るには市場の相場より非常に安い物件を選ぶのが一番です。
    他には、空室になりにくい物件や資産価値が高い物件、空室の出にくい物件等を選ぶのがポイントです。

  • アパート・ファミリータイプ・ワンルーム等
    どの様なマンションが投資向き?

    これから不動産投資を始めようと考えているオーナー様にはアパートをお勧めするケースが多いです。アパート・単身用賃貸マンション・ファミリータイプそれぞれにメリットデメリットもありますので、どのような不動産投資を将来の目標とされているかじっくり話決めて行きましょう。

ローン・借り入れについて
  • 自己資金があまりなくても
    マンション投資は可能?

    簡単に言えば可能ではあります。但し、銀行の審査を通す際でも自己資金の資産力は基準として見られるケースが多く有利なのは自己資金がある方となります。自己資金が多いに越した事は勿論言うまでもなくその通りです。

  • すでに住宅ローンがある場合でも
    マンション投資は可能?

    住宅ローンとアパマンローンは基本的に別物です。あくまで投資用不動産のローンは物件の収益性、積算評価等によって評価されます。そのため、併用は可能です。

メリット・デメリット、リスクについて
  • 売買契約や、建物の管理、
    事務手続き等めんどくさい事が多い?

    宅建業法や民法などの知識が必要な上、非常に時間が掛かり、めんどくさい事が多いかと思います。そこの対応で不動産投資を煩わしく厳しいものと弊社は考えて頂きたくありません。専任で行っているプロに任せて、より安定した投資というストックビジネスを続ける為に弊社に全てお任せください!

  • 不動産投資のデメリットは?

    ①管理費や維持費、修繕費用が掛かる
    ②天災や事故、時価相場の下落等による流動性が低く売却が難しい
    ③失敗した際のリスク
    こういったリスクを避ける為にもプロの私達と時間を掛け密に打ち合わせをしましょう。

  • 利回りを見ると株やFXの方が良い様に
    感じるが、マンション投資のメリットは?

    投資に求める方向性によってリスクとリターンを調整していけるのが不動産投資のメリットです。
    自分がどれぐらいの収入を毎月必要としているのか、どの程度ローンを無理なく返済できるのか等、自分の経済状態に合わせて求めるリターン、そして許容リスクが変えられます。

  • 空室がでると損をする?

    単純にいうと損をします。空室になりにくい物件を選んだり、すぐに空室を無くす為にもエリアや物件の状態等を細かく管理する必要があります。プロの私達にご相談下さい。

  • 空室が続くとローンが払えなくなる?

    地方の賃貸需要が低い様なエリアで、購入当時は高利回りだったため、購入されたが一度入居者が退去されてからは空室率が徐々に増えてローン返済が困難になったという物件もよく聞きます。
    そうなってからでは売却も困難になる為、プロの私達とも相談しながら物件も決めて頂きたいです。

収益性、利回りについて
  • マンション投資の安全性や収益性は?

    100%の安全性というのはやはりどの投資を見てもあり得ません。
    投資物件はどんなタイミングで売却するかによって収益が大きく変わります。
    ただし、不動産の成否の要である「収益物件選び」の基準を身につける事でリスクを極力回避する事が可能です。これらを私共不動産のプロがお伝え致します。

  • マンション投資をすると節税が出来る?

    始めたばかりの頃は、初期費用などが多くかかり、不動産の家賃収入よりも経費が上回ることがあります。所得税は給与所得から不動産投資のマイナス分を相殺するができる為、不動産投資で節税は可能です。所得税がマイナスになるのであれば、住民税も結果的にマイナスになります。しかし、節税目的で不動産投資を始めるには、投資額に対してあまりにも得られるものが少ないのが現実です。

  • マンション投資の仕組みは?

    購入た物件を貸し出し毎月の収益を上げ利益を得ながら、物件価格が値上がりをしたタイミングで売却をして差益を得るのが一般的な仕組みです。後は節税や相続税対策となるのが不動産投資の目的となります。

物件管理について
  • マンションの寿命はどれくらい?

    国が認めている寿命の基準としては構造によって50年~35年は問題なく残存できるはずです。
    投資用の物件に関しての寿命は室内の設備や内装が古かったり、新規の入居者が入らなくなれば、そこが寿命であり十分な収益が取れていれば建て替えを検討したり、大規模修繕工事を行う等を検討された方が良いと思います。

  • マンションの修繕は何年くらいで
    必要になる?

    5年10年周期で見直すとマンションの質を保てます。定期的なメンテナンスにより大規模修繕に向けコストを抑え収支を安定させて行くのがポイントです。

  • マンションの修繕はどれくらい
    お金が必要?

    物件の規模や、修繕の内容によって様々です。大規模修繕になってくると大きい建物であれば数千万円程度の費用が掛かる場合もあります。

  • 空室の家賃保証ってどんなシステム?

    不動産会社が安く借り上げて(サブリース)、その分賃料を保証するシステムです。
    メリットは長期間のサブリース契約を結ぶ為、その間はその物件が空室になろうと安定した賃料を受け取れます。
    デメリットは通常取れる相場の家賃より安く設定されている事が殆どで、その分利回りが下がります。

  • 購入したマンションの管理は自分でする?
    管理会社にお任せすればいい?

    まずは管理会社にお任せされる事をお勧め致します。その方がスムーズで手軽に不動産投資が出来ると思います。ストレスを溜めずにストックビジネスを行ってください。

  • 家賃を延滞されたらどうすればいい?

    管理会社を付けている場合は管理会社の方から督促を行って頂く事になります。
    賃借人が入居する際に保証会社を加入条件とした際は、保証会社から支払いが行われますので保証会社を付け入居される方が安心だと思います。

  • 地震や火災が起きたらどうなる?

    天災に対しては火災保険・地震保険にて対応が可能です。必ず地震保険、火災保険委は加入しましょう。

  • 入居者からクレームがでた場合は
    どうすればいい?

    クレームの内容にもよりますが、管理会社と契約している場合は、全て管理会社が対応致します。

その他
  • 不動産投資が生命保険の代わりって
    どういう事?

    不動産投資が生命保険代わりです、と雑誌などにもよく書いてあります。 その理由は、不動産投資を始める際に、債務者が死亡した場合にローン残債免除となる「団体信用生命保険」に加入します。その結果、遺族に支払い義務が発生することなく、不動産の所有権を相続できるようになります。“生命保険の死亡保障金の代わりに、不動産を遺すことができる”という訳です。

  • マンション投資は相続税対策にもなる?

    不動産を購入し、集合住宅経営を行えば様々な理由から相続税評価額を低くすることができます。相続税評価額が低くなればその分相続税の節税対策になります。

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